令和7年度の行事

定時制通信制体育大会 支部大会

5月25日(日)、遠軽町総合体育館にて、定体連 支部大会が本校を当番校に行われました。

 

バドミントンは、団体戦および個人戦に4名が出場しました。

 

卓球は個人戦に3名が出場しました。

 

 

バドミントン部 個人戦は1名、卓球部は3名全員が6月14日(土)~15日(日)に開催される全道大会への出場権を得ました。

 

初めて大会に出場した選手も、今年で最後の大会となった選手も、陰で支えてくれたボランティア部の仲間たちも、全員が熱い思いで参加していました。

全道大会出場権を得た選手は、しっかりとコンディションを整えて本番に臨みましょう!

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定時制通信制体育大会 壮行式

5月23日(金)、定体連支部大会 壮行式が行われました。

  バドミントン部 選手宣誓     卓球部 選手宣誓

    ボランティア部が作成したゼッケンの贈呈と、応援の演奏    

    校長先生からの激励  

                    部活ごとの集合写真

 

5月25日(日)の大会本番に向けて行われた壮行式にて、

バドミントン部は、団体戦、個人戦に出場する選手がおり、それぞれの意気込みを表明しました。

卓球部は、全員が大会への出場が初めてとなるため、緊張した様子でしたが、前向きな姿勢で宣誓を行いました。

ボランティア部の生徒はこの日のために、ゼッケンの作製、応援の演奏の練習、大会の運営準備にとたくさんの時間を費やしてくれました。

最後に校長先生から、「皆さんの健闘をお祈りするのではなく、期待しています」と、熱い激励をいただきました。

 

選手の皆さん、大会当日は冷え込むようですが、体調管理をしっかりと行い、最大限のパフォーマンスを発揮して頑張りましょう!

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SC講話

5月20日(火)、スクールカウンセラーの山崎誠様を講師に迎え、こころの健康について理解を深めるお話をいただきました。

 

生徒は「自分史シート」を作成し、自己理解を深める練習をしました。

自己理解に必要なのは、現状に感謝し、他と比較せず「己」の追求をすること、

そして他者理解に必要なのは、話を聞く(傾聴)、相手の立場を考える(想像)、相手にも自分史がある(理解)の3要素を意識することであること など、自分と相手を理解するうえで大切な要素を学びました。

 

また、他者と関わるときは、相手の名前を呼ぶ、話を掘り下げる、話し方や態度を真似る、言葉をオウム返しする、笑顔とうなずきを意識するなど、コミュニケーションの極意についてもお話をいただきました。

 

みなさん、悩み事は積極的に相談してくださいね!

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前期生徒総会

5月14日(水)、前期生徒総会が行われました。

 

生徒会から、昨年度の活動の反省と、今年度の目標・計画について説明がありました。

令和7年度は「誰もが安心できる定時制」というスローガンを掲げ、

 ① みんなの声を反映させ、参加しやすく、魅力的な行事づくり

 ② みんな快適に過ごせるように気をつける

 ③ 思いやりの心をひろげる

を目標に活動することとなりました。

 

学校の主役である生徒の皆さん自身で、よりよい学校づくりを行いましょう!

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町民開放講座

5/8(木)、町民開放講座が始まりました。

     バドミントン教室         パソコン教室

 

今年は2つの講座を合わせて受講者は22名でした。

バドミントン教室では、技能向上や運動不足解消を目的に、パソコン教室では、自分のペースで学ぶことをテーマに講座がすすめられました。

何年も受講されている方、初めて受講される方もいますが、皆さん朗らかな雰囲気で活動していました。

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